元・ZDNet記者
「中村琢磨」
SpecialSelection.
2004年1月9日
URLをITmediaに対応しました。
あとちょっと追加と修正など。
2002年8月31日
……一発ネタのつもりだったのだが、異常なアクセスがあったので一応更新(笑)
六本木に秘密アジト? ロボットベンチャー企業「ZMP」に潜入!
松下も娯楽ロボット開発! バンダイはドラえもん? - 2001国際ロボット展
ロボットの操縦やリニアモーターカーを体験できる - 日本科学未来館が明日オープン
いくつになってもロボットが大好き――大盛況のROBODEX2000
(↑自己弁護ちゃうんかと(笑))
AIBOファンよ集結せよ! ソニーが「AIBO
EXPO'99」開催
(↑1999年10月29日の記事のためITmedia移行対象外。……いつまであるか不明ですが、とりあえずGoogleキャッシュ版を)
リアルすぎて怖いくらい - セガトイズの手型ロボット「芸手」
Google検索:「ZDNET
中村琢磨」によるともっといろいろありそうな感じ。
……まぁ、そのうち補完するかも。(←すんな(笑))
また、あえてこの類のニュースでで「中村琢磨」を押さえて記事を書いた
「西坂真人」
という存在も気になる。
もしかして
「ガンダムの中村、バルキリーの西坂」
といった役割分担になってるのか?(笑)
ともかく、ZDNetはいろんな意味で楽しいニュースサイトだと思う。
今後もこのオタクなノリを忘れずに行って欲しいところ。(笑)
2002年8月31日:追加分
……いや、さらしるさんや俺ニュースさんところ以外にもなんかいろんなところからリンクされているようなので(←最近アクセス解析を入れた)
更新しないと怒られるかなと思いまして(笑)。
そんなわけで、上部のリンク以降の記事をまとめてみました。
ただ、ZDNetの全記事から検索したわけでなく、私の日記で覚え書きされていたZDの記事からのみの検索です。
(ZDの内部全体から検索する気力はさすがに……。というか、そこまで本格的にやるのはさらしるさんのところにかれていた某氏に期待。(^^;;)
そんなわけでとてもちゅーと半端な資料ですが。何かの参考に。(←何の)
中村琢磨名義
予告編:2002年1月1日,「ZDNet杯」(ショート:60センチ)開催決定!
ケータイがゲーム機に──auの「ezplusコントローラ」をハメてみました
コピーガード機能付きCD登場 エイベックスのサポート体制は万全?
「最近,生活に張りが出てきました」――ハロといっしょでアムロ気分
ZDNN Weekly Top 10(5月19日〜5月25日)やっぱり強いNetscape
ZDNN2002年6月5日 06:51 PM 更新
コクヨ、アーベルと資本提携でエレコム追撃へ
「究極の入力装置」に「isamuのコクピット」? 産業用バーチャルリアリティ展
明確なガイドラインがないゲームのレーティング制度を、ちょっとだけ分析
(以下2004年1月に追加)
仲根かすみに富士通ホームロボット――WPC EXPOフォトレポート
署名なしだが、おそらく中村琢磨ではないかと思われるもの。
非常に中村琢磨っぽいネタではあるが、違うような気がする。
(理由は以下。
……このBタグ使ってちゆ12歳的表記をするライターも気になるんだけど、いつも無記名なんだよなぁ)
他ライターが(おそらく)中村琢磨をいじっているもの
Googleの1.7倍、35億ページを検索できる「Openfind」
(以下2004年1月に追加)
ZDNetはまたやってしまいました。思い出したくない過去スペシャル
“中村豚磨と呼んでくれ”──ZDNet目玉記事で今年を振り返る
……うちの日記で取り上げたものはこれぐらいでした。
あと、上でちょっと触れていた「西坂真人」ですが、その後の動向からすると、特にバルキリー派というわけでもないようです。こんな記事も書いてますし。(笑)
(でもやっぱりバルキリーには思い入れがあるような気も(笑))
そんなわけでZDnetがITmediaになったことを受けて更新してみました。
おそらくこのページの最終更新になると思います。
……で、今回見直してみましたが、やっぱり、というか全然足りてません。(今日の時点ではまだ引っかかりませんが、しばらくするとこっちの方がいいのかな)
これを機にもう一度調べなおそうかなとも思ったりもしたのですが、1,730件を一つ一つチェックは流石に無理でした。
……中途半端なページのままで申し訳ありません。m(_"_)m
ZDNetは(日本名儀は)なくなってしまいましたが、中村琢磨氏を筆頭になんというかちょっとあれな感じのニュースを書ける逸材の方々がたくさんいて本当に好きでした。
ITmediaになっても代わらぬなんというかちょっとあれな感じのニュースを読めることを祈って……って、祈るまでもないようですが(笑)。